Labyrinth of memory
まず、最後まで読んでいただいた皆様に感謝の言葉を。
本当にありがとうございます。
この連載を書き始めたきっかけは、エド達の姉ヒロインが書きたかったからです。
何とも単純な動機ですが、それでも私自身は非常に楽しんで書き上げました。
書いている途中でプロットが行方不明になると言うハプニングもあったものの、
無事にこうして連載を終了できて安心しております。
行き当たりばったりな連載ではありましたが、皆様の応援によって無事完結できました。
連載開始当初はエンヴィーは黒い…と言うよりも闇属性の彼にする予定でした。
いつの間にこんなに優しい彼に変わってしまったのか…。
結局の所、私は闇属性のエンヴィーは得意ではないようです。
他の連載よりは闇に近いかな?程度の彼になってしまいました。
しかし、このエンヴィーは思ったよりも好評のようで…結果よければ全てよし、とさせてください。
実は連載のラストは『幼い記憶』と同じように選択性にする予定でした。
エンヴィーと共に行くか、エド達と共に行くか。
そしてホーエンハイムの元に帰ると言う三つの選択肢を用意しておりました。
ですが、この選択肢だと『幼い記憶』と被る部分が出てくると言う事が判明し、
最終的にはこのようなラストに落ち着いたのです。
どう転ぶか書いている本人にもわからないと言う何とも危なっかしい連載…。
ラストをどう締めくくるかでこんなに悩んだのは初めてです。
この連載が完結を迎えた事で、一つ大きな仕事をやり遂げたような達成感に満ち溢れております。
あとがきまで読んでくださいましてありがとうございました。
2005年6月15日 管理人:雪耶紅